〇作文が書けない!
〇読書感想文を提出しなければならない!
〇受験で小論文対策をしなければならない!
〇子供に作文を教えなければならない!!
そんな、身の回りの「作文」にお悩みの方に朗報です。
新しいスタイルの作文教材「らくらく文章術ドリル」の販売が、ついに!開始されました!!
※「らくらく文章術ドリル」が販売されたのは2020年6月です。
「らくらく文章術ドリル」ってどんな教材なのか?
・・・ぶっちゃけますけど・・・、かなりの優れものです(←私個人の印象ですが)。
ここでは、らくらく文章術ドリルの特長を紹介させていただきます。
作文教材「らくらく文章術ドリル」の特徴
とにかく!まずは!!
この新しい作文の教材である「らくらく文章術ドリル」の特長、凄いところを紹介します!
- 子供から大人まで!
- 習う人も教える人も!
- オンラインで!
- リーズナブルに!
↑というのが、特筆に値する特長です!
それぞれの特長をちょっと詳しく紹介しますね。
子供から大人まで習える作文教材
「らくらく文章術ドリル」は作文の教材ですから、当然、小学生さんたちを対象の中心にしています。
夏休みや冬休みなどには、「将来の夢」「人権について」などの作文課題もありますし、
「読書感想文」「日記」など、文章を書く機会が多くなりますよね。
まずは大前提として「らくらく文章術ドリル」は、小学生の文章を書く力を伸ばすことを目指しています。
が!作文を書く、文章を書くという機会は、小学生さんだけではありませんよね。
中学生、高校生になると「小論文」などのちょっと難しい文章を書かなければならない機会が発生します。
言わば、「受験に必要なスキル」として文章力を求められる傾向にあるんですね。
「らくらく文章術ドリル」は、中学生、高校生の文章力向上のための教材でもあります(コンテンツに含まれています)。
そして、大人の方!
例えば、大学生のレポート、就活のときの履歴書、お仕事のときの必要資料作成などなど、
大人の方も文章を書く機会はけっこうあります。
そんな大人の方々の文章力向上の教材として「らくらく文章術ドリル」は使えます。
つまり、「らくらく文章術ドリル」は、
小学生用、大人用という区別された教材ではなく、
小学生から大人の方が、1つの教材で学べるという優れものなんです(コンテンツが網羅されているということ)。
1つの教材で小学生の低学年の作文、中高生の小論文、大学生社会人の実用文書などなどを網羅している教材って、ちょっと見当たらないと思いますけど。
習う人も教える人も使える作文教材
この「らくらく文章術ドリル」は、作文を上手に書けるようになりたいという「作文を習う人」だけではなく、
作文を習いたい人に、「作文を教える人の教材」として使うことができるのも凄いところだと思います。
例えば、
ご家庭で、子供さんたちに、作文を教えることになる(と思いますけど)お父さんやお母さんも、
お父さん、お母さんの「作文の教え方のコンテンツ」があるのです。
らくらく文章術ドリルには「指導者向け」というコンテンツがあるのですが、指導者とは保護者の方、学校の先生などが対象となっています。
また、「らくらく文章術ドリル」は、WEB・オンライン(←後で詳述します)の教材ですので、
学校の授業でも使うことができます(団体用ライセンスの申し込みが必要です)。
作文の教材、○○ドリル、というと、なんだかひとりで黙々取り組むというイメージを持たれるかもしれませんが、
この「らくらく文章術ドリル」は、「指導する方々の教え方」まで教えてくれる教材なんです。
なかなか優れものだと思いません?(笑)
らくらく文章術ドリルはオンラインで学べます
個人的に、この「らくらく文章術ドリル」の最大の特徴は、オンラインを活用した教材であることだと思います。
↑こちらの画像で紹介されていますとおり、
通勤・通学中でも、学校や会社に行けないときでも、近くに作文を教えてくれる塾がなくても、
パソコンやスマホなどで学ぶことができるんです。
しかも!
らくらく文章術ドリルは、1世帯あたりに1アカウントという仕組みとなっているので、
複数のデバイスでの使用が可能です。
このように、オンラインの作文教材なので、デバイスさえあれば、自分の好きな時間、場所で、使用することができます。
一般的な学習塾などがダメというつもりは全くありませんm(__)m
オンラインで学べる教材であることは、
個人のいろいろな生活スタイルに合わせて使える、学べるということが最大の特長だと思います。
前述のとおり、
- 通勤通学を有効に利用したい
- 近くに作文を教えてくれる塾がない
- 塾の行き帰りが不安
- 海外でも使いたい
↑などなど、いろんな生活スタイルに応えてくれるのが、オンラインの強みだと思います。
ちなみに!
らくらく文章術ドリルのコンテンツには「生放送のWEBセミナー」があるのですが、
プロの作文の先生方から直接指導を受けることができますし(遠く離れていましても)、
生放送に参加できなかったWEBセミナーの録画配信もあります。
WEBセミナーに参加するには、別途お申込み、料金が必要になります。
繰り返しになりますが、らくらく文章術ドリルの最大の特長は、オンラインの教材であることだと思います。
らくらく文章術ドリルはリーズナブル!
そして、らくらく文章術ドリルは、リーズナブルであることも特長だと思います。
↑これは、月額ではないですからね!
小学生から、中高生、大学生、大人の方が学べるコンテンツが揃っていまして、
さらに、1世帯1アカウントですから、子供さん1人のお値段ではありませんよ!
例えば、
小学生の低学年から高校3年生になるまで、作文の塾に通い続けたとしたら、おいくらくらいの費用がかかるでしょうか。
また、我が家と同じように、中学生と高校生の2人の子供が塾に通ったとしたら。
らくらく文章術ドリルは、1世帯につき1アカウントのお値段設定であり、
また、紹介しましたとおり、小学生から中高生、大人の方までが1つの教材で学ぶことができます。
オンライン教材という特徴が、こんなリーズナブルな価格設定を可能にしているんだと思います。
以上、ここでは、新しい作文教材「らくらく文章術ドリル」の特長を紹介させていただきました。
再度、まとめておきますと、
- 子供から大人まで!
- 習う人も教える人も!
- オンラインで!
- リーズナブルに!
↑が、らくらく文章術ドリルの特長です。
・・・優れものなんですが、その凄さをお伝えできたかどうか、不安です(笑)
らくらく文章術ドリルの先生を紹介
この記事で、もうひとつだけ紹介させていただきたいと思います。
らくらく文章術ドリルの特長の範疇のことだと思うんですが、
この教材を作った人、開発者は誰???ってことです。
眞野玲子氏です。
眞野先生のプロフィールや経歴などを簡単に紹介させていただきます。
眞野玲子氏のプロフィール等
眞野 玲子(まの れいこ)
- あおぞら作文教室 運営
- 受検作文論文アカデミー 運営
- 株式会社立命 代表
1989年:早稲田大学に小論文入試で合格
1993年:ベースボール・マガジン社に入社
2011年:地域で作文指導を開始
2016年:「あおぞら作文教室」など作文教室の講座を本格的に開校
↑眞野玲子先生のプロフィールなどを掻い摘んで紹介させていただきましたが、プロの作文の先生です。
学生時代にスポーツウーマンだった?こともあり、卒業後はベースボールマガジン社に入社され、プロのライターとして活躍されます。
ご結婚を機にベースボールマガジン社を退職されますが、在宅ライター活動を開始されます。
お子さんを3人出産され、子育てと併せて、在宅ライターを続けながら、地域活動にも参加されます。
2011年に作文教室の講師依頼をきっかけに、お住いの地域で作文指導を開始されます。
その活動が口コミで広がり、作文指導や読書感想文講座の依頼が増えていったとのこと。
そして、2016年より、作文を定期的に指導する教室を本格的に開始されたという経歴の先生です。
指導された生徒さんは、難関校に合格したという実績もあり、
これまでに2000人以上の指導をされてこられたという実績の持ち主です。
正に、作文、文章を教えるプロの先生です。
このように、新しいオンライン作文教材「らくらく文章術ドリル」の特長を紹介してきましたが、
その開発者は、自身のライターのご経験、また多くの指導実績を誇る眞野玲子先生です。
作文のプロ、文章のプロの先生が教材の開発をされているということも、らくらく文章術ドリルの特長だと言えるでしょう。
まとめ
以上、ここでは、作文教材「らくらく文章術ドリル」について紹介しました。
オンラインを活用したという最大の特長であることで、
子供さんから大人の方まで、習う人も教える人も、
また、いろいろな生活スタイルに合わせてマルチに活用できますし、
オンライン教材だからこその、このお値段!
作文や文章を書かなければならない方には、必需品になるのではないかと思います。
この記事が読んでくださったみなさんの気になる情報のお役にたてればうれしく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。