結婚式、卒業式、入学式、･･･お葬式とか！
日頃の生活の中でいろんなイベントがあって、それに応じた装いが必要になりますよね。
大人も子供も、女性も男性も、一人暮らしの方も、ファミリーの方も。
これまでは、そんなシーンに応じた服を購入して保管しておくことが通常だったのかもしれません。
でも、今は、レンタルドレスというサービスがあり、ネットで簡単にレンタルできますから、超おすすめです！
ここでは、レンタルドレスについて紹介します。
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こどもレンタルドレスワールド
冠婚葬祭の衣装って
出典:https://www.hakura-randsel.jp/この記事を書いているのが1月です。
1月スタートで年間を通しての冠婚葬祭のシーンで考えてみると、
3月には卒業式があり、卒業する方、また子供さんが卒業される親御さんなんかも、式に応じた服装が必要になりますよね。
式の後に謝恩会などあれば、またそちらの衣装も必要になるでしょう。
4月には入学式ですよ。
卒業式と同じように、学校に入学する方、またその親御さんも正装が必要になりますね。
中学や高校であれば制服があるでしょうから、親御さんには制服はありませんからね(笑)
秋になると、七五三に当たる子供さんたちは、七五三のお祝いをしますよねぇ。
子供さんたちもそうですが、またもや、親御さんには七五三に応じた正装が必要になります。
年中行事ではありませんが、友人だったり、家族だったり、結婚というイベントがあれば、結婚式用の正装、式に応じた服装が必要になりますし、
結婚式とは反対？ということもないでしょうけど、ご家族やお知り合いにご不幸があれば、やはりそれに応じた服装が必要になります。
で！私の経験による話なんですけど、
ほぼほぼこれらのイベントを経験しまして、それに応じた服を必要に応じて購入していました！
子供の七五三や卒園式、卒業式、入学式（←親のですけど笑）、そして、それらは自宅のクローゼットに保管されるわけです。
･･･そのうち、クローゼットに服が入りきらなくなります(笑)
子供たちも大きくなり、正装の服やピアノの発表会などの衣装は、二度と着ることはありません。
私も配偶者も年を重ねるにつれ、若い頃のスタイルを維持することは難しく、サイズが合わなくなりました(笑)
もちろん、知り合いにあげたりできるものは、あげたりもしましたし、ネットで販売などもしましたけど、片付け上手な人でないと収拾がつかなくなりますねぇ。
そして、引っ越しをしなければならなくなり、引っ越しをするときの我が家の服の多さに愕然とするのです(笑)
「これはあのときの服」「これは娘の発表会のときの」とか･･･、着もしないだろっと！(笑)
そして、あるとき、あるイベントで、貸衣装を借りることになったんですが、そのときに実感したんです。
「あ！イベントごとの服はレンタルで全然良いな」
「洋服を保管する必要がないじゃないか」
「しかも買うより安いし」 と！
まぁ全く正装時の服がないわけでもありませんけど、引っ越しをきっかけに、我が家は服が激減しました！
お伝えしたいのは、冠婚葬祭のときに必要な衣装って、
- けっこう高い（金額が）
- 保管をしなければならない
- ほぼほぼ着ることがない
という傾向にあると思うんです、読んでいただいている皆さんのお宅はいかがですか？
まぁまぁの金額で購入したのに、着もしないで、クローゼットにぶらさがっ･･いや保管されたままの衣装ってありませんか？(笑)
これ、いつかは、誰かが、処分しなければならなくなります！
今後、我が家では、レンタルドレスを利用することにしています(笑)
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レンタルドレスとは
出典:https://matome.naver.jp/レンタルドレスっていうサービスは昔からあったんですねぇ、利用したことがなかったので私が知らなかっただけかもしれません。
貸衣装やさんのことで、多くの場合、結婚式のドレスなどで使うもんだと思っていました。
けど、今は、多くのレンタルドレスサービスがあって、私たちの生活のシーンに合わせて、サービスが充実しているようなんです。
子供さん専門のレンタルドレスもあるようですし、衣装だけでなく、靴や鞄、アクセサリーなども、セットでレンタルできるようです。
店舗としてレンタルドレスをしているところもあれば（某大手紳士服販売チェーンとか）、
なんと言っても、インターネットでのレンタルドレスサービスが充実しています。
ネットで注文できて、イベントに応じた服装が揃う！これは絶対におすすめですよ！
レンタルドレスがおすすめの理由
冠婚葬祭や生活で正装やそのシーンに応じた衣装が必要なときには、レンタルドレスがおすすめです。
その理由は、前述しましたけど、も一度メリットとして確認しておきますと、
○安い！（購入に比べて）
○保管の必要がない（かさばらない）
○どんな体形でもOK（成長や体形変化にも対応笑）
↑ということだと思います。
服を購入することのとレンタルドレスを比較していますので、もちろん、購入することのメリット、レンタルドレスのデメリットもあります。
服を購入すれば、それなりの金額はかかりますが、自分所有になりますので、何度も着用できますし、他人が着用したこと服への悪いイメージもありませんよね。
ただ、我が家のように、体形が変わってしまったりすると、着ることもなくなってしまうわけです(笑) 買いなおさなければなりませんね、またお金がかかります。
レンタルドレスのデメリットとなれば、利用の度に費用がかかりますし、自分所有ではないことへの嫌悪感と言いましょうか、イメージがあるかもしれません。
それらを比較したときに、自分所有じゃない服を着ることへの抵抗がない場合には、安くて保管の手間のかからないレンタルドレスがおすすめということになります。
ネットで簡単注文だからおすすめ
そして、最近は、インターネットで簡単に注文できますので、おすすめします。
ネットでドレスをレンタルしているサービス事業者はけっこうたくさんありまして、それらのサイトを比較してみても、ほぼほぼ同じような手続きになっているようですね。
ドレスをレンタルする期間を決めて、希望するドレスを決めて、ネットで注文。
お届け日と返却日が設定されますので、ドレスを受け取り、着用し、指定日に返却。
ほぼほぼクリーニング代が含まれたレンタル料金になっているようですので、クリーニングは不要。
私はよくレンタルwifiを借りるんですが、レンタルのサービス、手続きは全く同じですね、超簡単。
返却がちょっと手間かもしれませんけど、宅配業者による集荷や営業所持ち込み、コンビニ持ち込みなど、レンタルする人の事情に合わせて複数の方法が設定されていますね。
レンタルドレスをネットで借りる、手続きも返却も超簡単ですからおすすめです。
老若男女対応だからおすすめ！
じゃ衣装は充実しているのか！？これがけっこう充実しているんですねぇ。
ネットでいろんなレンタルドレスサービスを調べてみましても、これはこれから冠婚葬祭の服は買う必要がないんじゃないかと思うくらい充実しています（もちろん私見ですけど）。
結婚式のドレス、大学の卒業式での袴、成人式の振袖なんかがレンタルドレスだと思っていたんですが、最近はそうじゃないですね。
ちょっとしたこ洒落たパーティなんかにも対応してそうです。
レンタルドレスの中心は、やはり女性をターゲットにしたものが多いようですが、20代～60代などと、年齢に応じたサービス内容になっているようです。
そして、子供さんのイベント、卒業式や七五三、結婚式に出席する子供さんようのレンタルドレスもありますね。
もちろん、レンタルスーツというワードになりますけど、男性用のスーツ、礼服もあります。
つまり、レンタルドレスの中心は女性なんですけど、20代の女性のイベントシーンから、
30代、40代、50代、60代と、それぞれの年代でイベントや、イベントに応じた服装って違うと思われますが、そんなシーンに合うようにサービスがされているようです。
子供さん用も男性用もありますので、老若男女に対応しているレンタルドレスということになります。
繰り返しますけど、ネットで注文できるんです！
ネットですから試着がなかなか難しいですけど、試着をしなくてもOKな方は、断然ネットでのレンタルドレスをおすすめします（試着のできるレンタルドレスもあるようです）。
昔は、娘の一生ものとして、成人式に着物を買ってあげて、将来、結婚してその娘さんにその着物を･･･なんてこともあったと思います（←我が家がそうなんですけど笑）
もちろん、そのようなお考えを否定するつもりは全くありませんけど、
我が家のように、高いお金をかけて買っても、保管もできなくて、着もしないで、体形が変わって次から次に買わないといけない･･･とか(笑)
だったら！レンタルドレスのほうが断然おすすめです！
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まとめ
以上、ここではレンタルドレスを紹介しました。
お住いの近所にレンタルドレスの店舗サービスがある方は、試着とか実際に手でふれて衣装を選ぶことができるでしょうけど、
そうでない方は、ネットでのレンタルドレスがおすすめです。
サービスも充実していますし、品ぞろえも豊富です。
そしてなにより、安いし、保管の必要がないし、体形が変わっても大丈夫です！
生活の中のいろんなシーンで必要になる服装、レンタルドレスを検討されてみてはいかがでしょう？
今回の記事が読んでくださったみなさんの気になる情報のお役にたてればうれしく思います。
よかったら関連記事の以下もご参照ください。
→メンズの大きいサイズの服！おしゃれに着たい･着てもらいたい！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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レンタルドレス パティドレ
