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GW2020の過ごし方は?#家にいよう=映画を観まくるってのは?

2020年のGWが間もなくとなりましたけど、今年はどうします?

まだまだ「#家にいよう」の状況だと思われますので、外出するのはちょっと・・・って感じではないでしょうか。

そこで!

今年は、もう、家にいて、気合入れて、いろんな番組を観てみませんか?「観貯め」です!(笑)

ここでは、完全なる私選によります、観ておいたほうが良いの映画5選を紹介させていただきます!

 

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2020年のGWのおすすめ過ごし方

出典:https://www.sankei.com/

「#家にいよう」「#うちで過ごそう」で迎えることになりそうな2020年のGW。

家にいることが苦でない方はそうでもないでしょうけど、

外で過ごすことが多いアクティブ?な方には、ちょっとストレスになりがちな2020のGWかもしれませんね。

 

でも、やっぱり、健康であっての日常生活でしょうし、

一時的なもの(だと思います笑)だとしても、社会全体が「外出を控えましょう」ってことであれば、

自分のためにも、社会の一員としても、家にいるという過ごし方にしたほうが良いと思います。

ここは、腹を括って、GWは家にいるという過ごし方を考えてみませんか。

 

で!GWを家で過ごす!ってことであれば、どう過ごすかってことになるでしょう(笑)

そこで、おすすめしますのが、この長期休暇を利用して、普段ゆっくり観ることができない「映像」を楽しむっていうのはどうかと思いまして。

その「映像」のうち、この記事では、「映画」をおすすめするんですけど、

あくまでも、個人的なおすすめでありまして、自分の楽しみたい映画を、ここぞとばかりに観まくる!という過ごし方はいかがでしょうか(笑)

家で映像や映画を観まくる!ということになれば、やっぱり「VOD(ビデオ・オン・デマンド)」が便利だと思います。

どのVODを選ぶのかについても、自分の観たい映像のあるVODがおすすめになりますので、

この2020年のGWを機に、お気に入りのVODを探してみてはいかがでしょうか。

 

2020年のGWは、

  1. 気合を入れて家で過ごす!
  2. 映像を観まくる!
  3. お気に入りのVODを探す!

↑をおすすめします。

 

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おすすめの映画5選

そんなこんなで、こちらで、私選!おすすめの映画5選!を紹介させていただきます。

2020年のGWに相応しいかどうかにつきましては・・・、ちょっと自信がありませんけどm(__)m

私は基本、「涙が流れてしまう映画」が好きなので、そういう映画がおすすめになってしまいます。

紹介につきましては、ネタバレしない程度の勝手な評価とさせていただきます。

それでは!

ニュー・シネマ・パラダイス

1988年に公開されたイタリア映画で、日本での初公開は1989年。

1989年カンヌ映画祭審査員特別賞、1989年アカデミー外国語映画賞を受賞した名作。

日本の単一映画館上映で、約27万人、売上3.69億円をいう興行成績を残していて、この記録は2020年現在も破られていません。

約30年前の映画ですけど、名作中の名作映画ですから、ご存知の方も多いと思います。

このニュー・シネマ・パラダイスは2020年のGWに最もおすすめです。

なぜかと言いますと、

「劇場公開版(124分)」と「完全オリジナル版(174分)」の2つのバージョンがあるんです。

・・・両方泣けます、が!涙の流れるシチュエーションが違うんですよぉ涙涙涙

「望郷」なのか「心に秘めた恋」なのか・・・(←個人的な印象です笑)

ゆっくり時間のあるときに、繰り返し観て、また観比べて、この映画の深さが沁みるんですよねぇ(←私がそうだったもので笑)。

じっくり、何度でも観ることができる映画ですよ、そして、涙がこぼれます(笑)

ああ、久しく観ていないんで、私もGWに観よっと(笑)

言の葉の庭

2013年公開、あの新海誠監督の5作目のアニメ映画です。

46分という短い時間の映画なんですけど・・・、この映画はヤバいです。

涙がほろり・・・どころではありません、嗚咽してしまいます!

新海誠監督作品と言えば、近年大ヒットしています「君の名は。」「天気の子」がメジャー?だと思いますけど、

全7作品の中で、私は、この「言の葉の庭」が一番心に沁みる映画です。

・・・花澤香菜の声が、私、好きすぎます(笑)

嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

クレヨンしんちゃんです。

2020年現在までに28作品が公開されているクレヨンしんちゃんの映画の10作目がこの「戦国大合戦」です。

クレしんにしてもドラえもんにしても、映画となるとけっこう感動するものが多いですよね。

クレしんの映画も、ロボとーちゃん、野生王国、スパイ大作戦などなど、やはりほろりとさせられます。

が!そんなクレしん映画の中でも、この戦国大合戦は別格だと思いますね、思わず涙がこぼれます、いや!泣いてしまいます!!

2003年に公開されたこの戦国大合戦ですが、このアニメ映画の凄いところは、

2009年に「BALLAD 名もなき恋のうた」として実写化されたことだと思います。

ほんのちょっとネタバレ的に紹介させていただきますけど、

戦国大合戦に出てくる中心人物、井尻又兵衛由俊を草彅剛が、廉ちゃん(廉姫)を新垣結衣が演じる実写版が「BALLAD 名もなき恋のうた」です。

この2つの映画を観比べるのも、時間がたっぷりある2020のGWがうってつけだと思います。

↓ついでに、BALLAD 名もなき恋のうたの予告も。

 

おくりびと

2008年に公開された「おくりびと」。

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で「蝮」こと斎藤道三を演じて大注目を集めている、もっくん(本木雅弘)主演の映画です。

笑いあり、ほのぼのありつつ、きちんと感動させてくれる、という邦画らしい?感動映画です。

・・・もっくんが涙をこぼすシーンは、私たちも涙をこぼしてしまうと思います。

久石譲監修のチェロの音色がまた心に沁みます。

レ・ミゼラブル

2013年に公開されたミュージカル映画

映画や映像などを観ていて、心に沁みるシーンっていうのは、人それぞれだったりすると思うんです。

動物であったり、子供であったり、切ない恋愛事情だったり、別れであったり。

このレ・ミゼラブルには人々の琴線に触れるシーンが盛りだくさんです(動物はないか笑)。

ですので、感じやすい方は、たくさん涙を流すことになるでしょう。

ミュージカル映画と言えば、個人的には「ラ・ラ・ランド」もお気に入りの映画なんですけど、

涙の出る量で、レ・ミゼラブルをおすすめします。

あ!時間のたっぷりある2020年のGWの過ごし方と考えたときには、

涙の出るミュージカル映画として、レ・ミゼラブル、ラ・ラ・ランド、両方ご覧になることもおすすめです(笑)

↑観終わったら、スーザン・ボイルを唄いたくなるかもしれません、もしかしたら(笑)

 

以上、2020年のGW、「#家にいよう」「#うちで過ごそう」の過ごし方として、

おすすめの泣ける映画5つをおすすめします。

  1. ニュー・シネマ・パラダイス
  2. 言の葉の庭
  3. 戦国大合戦
  4. おくりびと
  5. レ・ミゼラブル

↑併せまして、

ニュー・シネマ・パラダイスは劇場版と完全版を、

戦国大合戦は「BALLAD 名もなき恋のうた」も、

レ・ミゼラブルはミュージカル映画ということで「ラ・ラ・ランド」も含めて、

おすすめします。

 

なお、この記事で紹介しましたおすすめの泣ける映画ですけど、ほぼほぼU-NEXTで視聴可能です。

自宅でゆっくり、じっくり映画を観るのにおすすめのVODです。

↓こちらの記事でU-NEXTの使い方など紹介していますので、ご参照ください。

UNEXTの特徴と使い方!映画も多数揃っています!

まとめ

以上、ここでは、2020年のGWのおすすめの過ごし方として、

家にいて、じっくり「映像」を楽しんでみてはいかがでしょうか?と。

いろいろな映像作品の中から、今回は映画(泣けるというテーマの)を紹介させていただきました。

泣ける映画ということでは、ベタなチョイスになった感がありますけど、ご覧になったことのない方はぜひ!

また、家で映画などの映像作品を楽しむには、ご自分の好きな作品を観ることができるVODを、

この2020のGWに探してみる、ということもおすすめします。

 

今回の記事が読んでくださったみなさんの気になる情報のお役に立てればうれしく思います。

よかったら関連記事の以下もご参照ください。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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